嫁ちゃんが砂像が見たくてしようがなさそうだったので
鳥取砂丘、
世界砂像フェスティバルに行って来ました。
ウチから砂丘は二時間近く掛かります。
昼過ぎてから出たら付いた頃には
砂像正面は逆行だったので
午前中に見に行くのが良さそう。
僕の好みはドイツ、ヤン・セレンさんの作品。
嫁ちゃんはオランダ、マテイン・リガースさんの。
それぞれ砂像先生の作風とかは解らないんだけれど、
お国柄と言うか、地域性というか、そういう雰囲気を楽しんで見ました。
そして、せっかくなので野乃さま初めての砂丘。
野乃様抱えて砂丘、最も急勾配な斜面を登るのには断念。
緩やかな経路を選んで海を見下ろせるところまで行ってみます。
上から見下ろされてコトなど全く気付いてないのか、
全く気にしていないのか、相合傘を描いておる女子が居りました。
そのラブが成就すると良いのね。 砂丘の砂は、裸足に優しかったです。